新しい年がはじまる1月。新年の冷たい空気はどこか凛としていて、背筋がシャンと伸びるようです。お正月を機に今年1年の目標をたて、コツコツと日々を積み重ねていきたいものです。カオリスタの皆さんにとって、今年はどんな年になるのでしょうか。
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参考文献:『日本大百科全書』(小学館)・『日本の歳時記』(小学館)
季節のコラム
- お部屋と喉の乾燥を防いでインフルエンザを予防
~アロマで冬を元気に乗り切る~ - 毎年冬になると心配なのが、インフルエンザの流行。国立感染症研究所の発表によれば例年、1月下旬から2月初旬に流行のピークがやって来ます。インフルエンザはもちろん、風邪にも注意が必要なこの季節。その予防にはうがい・手洗いはもちろん、部屋の湿度にも注意を払う必要があります。病気の原因となるウイルスは、低温・低湿を好み、冬の乾燥した室内では長時間空気中を漂っています。そこで予防には、加湿器などで部屋の湿度を適度に保ち、ウイルスが嫌う環境を整えることがポイントとなります。また、ウイルスは主に乾燥した喉の粘膜を経由して体内に侵入することから、お休みの際に寝室を加湿し喉の粘膜を保湿することで、湿気を嫌うウイルスが体内に侵入しにくい状態をつくることができます。最近ではアロマオイルをセットできる加湿器が人気。抗菌作用があるといわれるティートリーやユーカリなど、お好みのアロマに包まれた快適なお部屋で、冬を元気に乗り切りましょう。
- 日本の伝統食・七草粥をあらためて見直そう
~年末年始で疲れた体を日本のハーブで回復~ - 日本では、1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。みなさんはこの七草をすべて言うことができますか?「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」と聞きなれない名前もありますが、実は、スズシロはダイコン、スズナはカブのこと。これら七草は昔、早春にいち早く芽を出すことから、縁起が良いので邪気を払うといわれました。そこで、無病息災を願って七草粥を食べるようになったという説があります。一方、あっさりとお腹にやさしい七草粥を食べることで、年末年始の食べ過ぎで疲れ気味の胃腸を回復させるという現実的な意味合いもあるようです。お正月シーズンには、スーパーなどでセットで売られていることも多い七草。今年は一人暮らしの方も、日本の伝統風習を新たな気持ちで実践してみてはいかがでしょうか。
- 規則正しい生活がエコにつながるってホント?
~正月太りを解消しつつ地球にやさしい生活を~ - 忘年会や新年会、お正月と楽しいイベントが続く今の季節。何かと食べ過ぎてしまい「お正月太り」が気になってくる季節でもあります。そこで、年末年始のお休みを利用して、少しだけ生活を見直してみてはいかがでしょうか。まずは基本的なところで早寝早起きから。早寝早起きの習慣は、体調を整えてくれるばかりではなく、夜に使用する電力の消費を抑えることができ、CO2の削減にもつながります。次のステップは、体を動かす習慣を身につけること。特に冷え性の方は、定期的に運動して体の筋肉量を増やすことをオススメします。筋肉は体の中で重要な「熱源」となり、体温を上げる役割を果たすと同時に、脂肪を燃焼しやすい体質へと導いてくれます。脂肪をためやすい冬にスタートすれば、お正月太りを解消できるばかりか、冷え性の改善にもなり一石二鳥。体温が上がれば暖房費の節約にもなるでしょう。まずは手軽にウォーキングからのスタートでもかまいません。温かい飲み物を入れた保温性のあるマイボトルを持って、近くの公園などをのんびり歩くことから始めてみませんか。




